冬の地元の夕暮れの空気の匂いがずっと嫌い。
なにかを燃してるような匂いが冷たい空気に乗って澱んでいる。
前も同じようなこと書いたような気がするけど、この空気のにおいは京都に移住したら少しだけでも変わるんだろうかと思った けど これでもし向こうに行っても同じにおいを感じたら、私はもうやっていけないと思う
12/18
M-1決勝にばかり気を取られて、大切な日であることを忘れていた自分がいた事が怖い
少しでも、この日が自分の中で風化してきていることが怖い もう5年前、まだ5年前
風化は必ずしも悪いことではないかもしれない、それだけジョンのことをずっと思っている ということに正当化したいだけかも
でもやっぱり違う 毎日心の中で思っていても12月18日という日は絶対に忘れちゃいけない
冬は暗くなるのが早いからか 夕暮れの時間に鬱屈と沈みゆくことが多い気がする
でも薬飲んでend of a dayを聴いたら、逆に少し救われた気がして今この文章書いている。
最近は調子良かった日が多いからレクサプロ頓服に変えたいけど、今の主治医じゃ多分無理だし今から担当も病院も変えるのも面倒くさい
でも今はあまり死にたくない 今はだけど