不器用な十字を切るように
現在1:17。眠気は来ないが思考は湯水のように溢れ出てた。目に見えない霊気が自分の体から抜けていくようだった
それは全部怨嗟で、何の疑いもなく社会に出て普通に働けて普通に人生を過ごしていく人が怨めしいと思っていた。多分。記憶が曖昧
やりたいことはあるけど、今世ではとても実現できなさそうなこともある
ものすごく惨め
知らない誰かでも自分の人生観の断片を聞いてほしい
今朝方は早く目が覚めた。5時くらいの静けさが昔から好きで、やっぱり死ぬならこの時間だなと改めて思った。
この間友達と練炭をやる時には同時に肉を焼いて、美味しい肉の感触を最期に味わってから死ぬのもひとつの手だねなんて話したりした。めちゃくちゃやりたいけど、早朝の焼肉はしんどいかな、いやでも最期だからいいかな。でもそれで死んだ時に肉の異臭が胃から漏れてたりしたらいやだなとか色々考える。
夜食の焼きそばで胃がぐるぐる